坂本竜馬脱藩の道と四万十と剣山
 いかにも欲張りのタイトルですが四国の酷道の一つに挙げられる国道439号線(通称よさく街道)高知県中村
市より大豊町さめうらダムを経由して剣山の見の越438号線の合流点までの約300キロを走ってみたかったの
と途中かねがね気になっていた竜馬脱藩の道と四万十川の上流を訪ねてみたかっただけのことです。
私の場合殆ど予定など立てず出発することが多いのですが、今回は訪問地が多いのでおおよその目安をたてておくことにします。

第一日目 自宅(今治市)朝出発 国道317号線松山〜砥部町〜広田〜小田〜河辺(竜馬脱藩の道)
       肱川を経由〜?〜江川崎(泊まり)  ?はどのルートか決めていない

第二日目 江川崎〜四万十川〜中村市〜東津野(R439)〜天気が好ければ四国カルスト〜あと時間次第さめうらダムか大豊で泊まり。

第三日目 さめうら〜京柱峠〜東祖谷山〜剣山見の越し迄

帰りについては特に決めていない。尚日程についても途中温泉などのために大幅に変更の可能性あり。
こんなことでとりあえず出発!さてどうなりますことやら・・・・(はなこが迷惑?)
 陽気も程よくなった4月19日、明日は雨との天気予報の中朝6時30分自宅を出発。国道317号線を松山方面に向け走行、33号線を砥部町より国道379号線に右折、小田町を目指します。
 ここは国道379号線旧広田村の道の駅ですがあいにく定休日(毎週火曜日)で誰もいませんでした。
ここでハナコとじぃのトイレ休憩。ここまで約1時間。
裏を流れる玉谷川沿いに公園など美しく整備されています。又向かい側の権現山公園ではシーズンにはソーメン流し等も行われているようです。
 ここは小田町から旧河辺村に向かう県道55号線の入り口です。何の変哲もない狭い目の県道ですが、ここからが大変でした。一度で曲がれないヘアピンカーブ、急坂、タイトコーナーの連続でした。河辺村に行くには肱川から楽に行けるのですが、ここの笹峠(860m)を一度走って見たかったのであえてこのコースを選んでみました。
 ここが標高860mの笹峠頂上小田町との境目です。
周りは杉と雑木に囲まれて眺望は殆ど利きません。残念・・・
これから河辺に向かって一気に下るのみです。
 前方の分岐がここ笹峠とSOLFAオダスキーゲレンデのある獅子越峠(1000m)を結んでいる林道の終点(起点)です。なぜか通行止めになっていました。
 河辺川に架かる屋根つき橋です。県道とふるさと公園を結んでいます。
昔からある屋根つき橋「御幸の橋」はもっと上流に架かっていますが、残念ながら今回は見逃してしまいました。
 屋根つき橋の内部です。途中に少し広い所があり休憩が出来るようになっていました。(ベンチと灰皿が有りました)
たった一度竜馬が通っただけなのに、未だに慕う優しい村の人たちの心が伝わってきます。河辺川沿いの小さな村ですが道沿いの手入れをされた花々を見ているだけであたたかい村だな・・・と感じます。公園の芝生を手入れしていたおばちゃんのニコッとして会釈をしてくれた顔が目に浮かびます。
是非もう一度ゆっくりと訪れてみたい河辺でした。
次へ (肱川〜江川崎〜四万十大正)