| 場所 |
愛媛県今治市国分4−1−33 |
| 交通 |
JR予讃線今治駅下車、桜井団地行バス国分寺下車すぐ |
| 本尊 |
薬師如来 |
| 宗派 |
真言律宗 |
| 開基 |
行基 |
| 宿坊 |
なし |
| 電話 |
0898−48−0533 |
第59番 金光山
国分寺
(こんこうさん こくぶんじ)
国分寺は聖武天皇が天平13年(741)に国分寺建立の詔勅を出し、各国に建立された寺の一つで、行基が開基したと伝えられています。本尊は行基が刻んだと言われる薬師如来です。
当時の国分寺は、今の場所から東に100mほどのところにありました。この旧国分寺跡には花崗岩の13個の礎石があり、国指定の史跡となっております。平安の初期には弘法大師が巡錫し、五大尊の絵像をのこしています。
寺宝の国分寺文書3巻は南北朝時代から室町時代の文書で県指定の文化財に指定されています。また、境内には伊予十大椿の一つ唐椿があり、椿の季節には参拝の人々の目を楽しませてくれます。
国分寺入り口付近
本堂
大師堂
国分寺より東に約100メートルの所にある国指定の史跡旧国分寺塔跡の礎石群。